新築やリフォームのタイミングで「エアコンは壁掛けと天井埋込み、どっちがいいですか」と聞かれることがよくあります。結論から言うと、部屋の使い方と天井の作りで決めるのが一番失敗しません。
壁掛けタイプは工事がシンプルで、費用も抑えやすく、後からの交換もしやすいのがメリットです。一方で天井埋込み(四方向カセットタイプなど)はすっきりした見た目になり、部屋全体に風が届きやすいので、リビングのように広さや家具の配置がある空間には向いています。ただし天井裏に十分なスペースが必要で、天井の高さや梁の位置によっては施工できないこともあります。
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迷ったときのポイント
個人的な感覚で言うと、六畳程度の個室なら壁掛けで十分なことがほとんどです。逆にリビングダイニングのように人が集まる場所は、天井埋込みにしておくと家具の配置換えをしても風の当たり方が変わりにくく、あとあと快適です。とはいえ天井裏の状況は図面だけでは分からないことも多いので、迷ったら現地で天井裏を見せてもらってから判断することにしています。
八王子市・日野市・多摩市・町田市あたりで新築やリフォームに合わせたエアコン工事を考えている方は、間取りと合わせて一度相談してもらえると、その部屋に合ったタイプを提案しやすいです。

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